蘇生用バッグ機能せず


大阪市立大学医学部附属病院で蘇生用バッグの組立を誤り、患者が意識不明の重体になっていたが、25日、患者が死亡した。この事故は、白血病の手術後、合併症を引き起こし、手動で酸素を送り込む蘇生用バッグを使用したのだが、その際、組立を誤り酸素を十分に供給できなかったというもの。

そもそもの原因は、3月に蘇生用バッグを分解洗浄した際、看護師が組立を誤ったことのようだ。人にはミスがあるのはしかたがないことかもしれない。特に激務の医療関係者は集中力が途切れることもあるだろう。今回は単なる不注意だったのかもしれないが、こうしたミスを防ぐためにも、医療従事者の人数や待遇はもう少し考えなければいけない。

2012年4月26日 投稿:エイドギース




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