JR東海道線の痴漢事件、逆転無罪


JR東海道線の電車内で女子高生の下半身を触ったとして、50代の男性が神奈川県迷惑行為防止条例違反を問われた裁判で、男性に逆転無罪の判決が言い渡された。

そもそも、女子高生は犯人を目撃しておらず、警察官が犯人と見て撮影した男性と逮捕された男性が同一人物かどうかが争点とされた。しかし、ここには数々の疑問が残る。確かに女子高生は痴漢されたのかもしれないが、見てもいない犯人に断定された男性は溜まったものではない。無罪だとしても、社会的評価が著しく下がるのは目に見えている。日本では無罪判決が言い渡されても、訴えられただけで社会的に抹殺されたも同然なのだ。

また、警察官が犯人と見て撮影した男性の信ぴょう性もどれほど高いものなのだろうか。犯人の肩を持つわけでは決してないが、こうした冤罪事件が発生することで、訴えられた人は人生を奪われてしまうことだと認識しなければならない。

ネット掲示板内でも、「捕まった時点で人生ボロボロだよ。どうしてくれるんだよ」など男性に同情する意見が多かった。

反応はこちら

2012年4月27日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.