ドコモが実質0円のスマートフォン販売に前向きな姿勢


ドコモが実質0円のスマートフォン販売へ前向きな姿勢だと報じられた。ドコモといえば、あまり0円携帯に積極的ではなかったが、料金の高さから他社への乗り換えが増えているため、対策案として、料金の引き下げを考えたようだ。

しかし、ドコモの対応は後手後手に回っているとしか言いようが無い。携帯導入期のアドバンテージで今もシェア率などは高い割合を誇っているものの、今後は更に加速すると見てもいいだろう。

ドコモはiPhoneの導入に遅れ、また料金の引き下げにも遅れを取っている。ユーザーが流出してから対策を取っているようでは、他社が新しいサービスを発表するたびに流出するキッカケを作ってしまうだろう。

今でも契約しているユーザーはメールアドレスの変更などが面倒だという理由で、契約更新している人も多いかと思う。しかし、スマートフォンを導入してからパソコンのメールアドレスも簡単に管理できるようになったため、これもユーザーを引き止める理由にはなくなってくるだろう。

また、スマートフォンはiPhoneに比べると圧倒的に発展スピードが遅い。それは、スマートフォンのOSなどがバラバラなため、チェックに非常に労力がかかる。他にも、iPhoneとは違い、一気に発注することが出来ないため、ひとつひとつの機種の販売台数がどうしても少なくなってしまう。

日本人は、デザインなど色々なところにこだわりを持つ分、スマートフォンにも活路が有るのかもしれないが、便利なのはやはりiPhoneで、それはこれからも変わらないだろう。(AppleがiPhoneに力を入れなければ別だが…。)

ドコモは、独自コンテンツを理由にiPhoneの導入が出来ないとしているが、それならば中途半端にスマートフォンに頼らず、独自の発展を遂げればまだ勝機はあったのかもしれないが、今後も厳しい戦いを強いられることになりそうだ。

2012年5月4日 投稿:エイドギース




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