ライバル関係のソニーとパナソニックが提携交渉へ


長年、ライバル関係として競い合ってきたソニーとパナソニックが提携交渉へ入ったことが分かった。一昔前までは有り得ない構図だったのだが、2社とも巨額の赤字を出し続けているだけに、手を打たざるをえなかったのだろう。

ソニーもパナソニックも数千億円規模の赤字を出している。特にテレビ事業の赤字から抜け出せない状態が続いており、2社が提携することでコスト削減の狙いもあるようだ。

しかし、今後もテレビ離れは加速する中で、テレビ事業を縮小する他ないように思えるのだが、なかなかそうもいかないのだろうか。

今やテレビやインターネットなどのネットコンテンツの一部でしかない。「全国ネットでの放送」などと言われるように、テレビもネットなのだ。そう考えていくとパソコンやスマートフォンなどと統合されていく方向に進むことは誰が見ても明らかだろう。

日本の経済成長を支えてきた大企業も、もう老い先は短いのだろうか…。

2012年5月16日 投稿:エイドギース




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