安全は日頃の努力から


2年後の2014年、東海道新幹線は、開通から50周年を迎える。

そんな新幹線は、「乗客の死者ゼロ」という状態が続く、世界的にも高い安全性の乗り物として評価されている。そんな東海道新幹線を運行しているJR東海は、4月に、東日本大震災の教訓から、さらなる地震対策の強化を行うと発表した。

この心掛けは乗客の立場から考えても、非常にありがたい姿勢ではないかと思う。日本は地震大国だが、その中でも、東海地方では、近いうちに東海沖地震が起きるのではないか、ということも懸念されている。

問題は、その地震がいつ来るのか、ということである。地震が来る前に動物が異常な行動をとるなど、その前触れとなるものを教えてくれることはあるが、実際のところ、正確に教えてくれる人は誰もいない。

だからこそ、地震が起きてから対応するのではなく、その前から対応するのは、乗客の安全を考えると、とてもいいと思うのだ。そのためにも、一歩一歩、できることから始めてもらいたい。

2012年5月19日 投稿:エイドギース




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