国際化への第1歩となるポーランド人女性が起こした快挙


将棋の第2期リコー杯女流王座戦1次予選が東京で行われ、海外招待選手として参加したポーランドの大学生、カロリーナ・ステチェンスカさんが、日本人の女流三段を破った。

ステチェンスカさんは、「女流棋士になるのが夢なので、今日の勝利はその一歩。」と勝利にも特別浮かれることなく話した。

ステチェンスカさんが、将棋と出会ったのは、4年前。将棋が出て来る日本の漫画であり、以降、インターネット対局で力を磨いてきたのだというのだ。相撲のようにこれまで日本人が中心だった競技に外国人が次々と参加するようになったスポーツも存在する。

将棋はスポーツではないが、外国の女性が、日本で生まれた将棋で日本人に勝ったという事実は、今後、将棋をしたいと思う外国の人たちに、「日本人相手でも勝てるんだ。」と勇気を与えるに違いありません。

彼女が日本人に勝った事実は、想像以上に大きな出来事として扱われるかもしれません。

2012年5月19日 投稿:エイドギース




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