今更ながら脱法が麻薬に


厚生労働省は、全国的に自動販売機を中心に発売されて言える脱法ハーブを麻薬と指定する方針を固めた。

指定されると、麻薬取締法の処分の対象になり、厚生労働省の麻薬取締部が、使用や所持の取り締まりの捜査ができるようになる。

この問題は大阪での商店街で起きたひき逃げ事件で、逮捕された男が吸っていたことが取り締まりのきっかけとなっていた。脱法であるにも関わらず、今更になって、やっと麻薬に指定されるのは、遅すぎる気もする。

麻薬に指定して、法律上の取り締まりの対象に出来るのはいいことだが、誰かが怪我したり、死んでから始めて動く国や役人の体質というのは、国民の立場から見ても、どうかと思う。大事になる前から、考えることができるような仕組みづくりや組織体制にするべきではないか、と思う。

2012年5月19日 投稿:エイドギース




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