波平の髪の毛2度抜かれる


東急田園都市線の桜新町駅(東京都世田谷区)の駅前に設置された人気マンガ「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの1本の髪の毛が2度にわたって抜かれる被害に遭っていたことが分かった。

桜新町周辺は、作者の長谷川町子さんが住んでいたゆかりの地で、銅像は作品誕生65周年を記念して、今年2012年の3月に設置された。今月5月7日頃、毛がなくなっているのが見つかり、桜新町商店街振興組合は、予備の髪の毛を取り付けたものの、今月20日に再び抜かれたとのことだ。

悪意のないいたずらだということで、警察に被害届を出さない方針とのことではある。しかし、客観的に見て、器物損壊罪ということに変わりはない。犯人は冗談のつもりでやっただけかもしれない。だとしても、たった1本しかない髪の毛を奪われた波平さんの怒りは、簡単には収まらないはずだ。

組合の人たちや「サザエさん」ファンの特に子供たちのためにも、大人は率先して、物を壊すようなマネをしてはいけない。例え、頭に1本しか生えていない髪の毛だとしてもだ。

2012年5月22日 投稿:エイドギース




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