NBAプレーオフ、東地区はセルティックスが勝利しシリーズタイに


アメリカ現地時間の3日に行われたイースタンカンファレンス決勝は、第4シードのボストン・セルティックスと第2シードのマイアミ・ヒートの試合が行われ、地元の声援を受けたセルティックスが、オーバータイムで、ヒートを破った。

セルティックスは、一時、18点の大量リードを奪っていたが、そこからレブロン・ジェームズ率いるヒートに追いつかれ、バスケットボールの延長戦、オーバータイムに持ち込まれる羽目になる。

しかし、第4戦を落とせば、1-3になり、第5戦は敵地マイアミで行われる点で不利になるのを避けたかった、セルティックスは意地を見せる。

必死のプレーを続け、相手チームの主力のジェームズがファウルアウトとなり、退場すると、流れを引き寄せ、残り21秒には、レイジョン・ロンドがフリースローを決めて、93-91で勝利を決めた。

ヒートは、オーバータイムのブザービーターを狙ったドウェイン・ウェイドのスリーポイントが外れ逆転はならなかった。

バスケットボールは日本人には好き嫌いがはっきり分かれるスポーツだ。活発に動き得点がよく入るから好きという人と、とびっきり背が高い選手ばかり集めたらそのチームは無敵だからつまらないという人とがいる。

好みは人それぞれだが、この点がよく入り、1本のシュートで逆転もあるバスケットボールはアメリカ人好みによく作られていると思ってならない。そんなバスケットボールのプレーオフを楽しみにせずにはいられない。

2012年6月4日 投稿:エイドギース




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