レイズ松井が先発出場、勝利に貢献


アメリカ大リーグのタンパベイ・レイズに所属する松井秀喜は、現地時間6月3日のボルティモア・オリオールズ戦に6番レフトとして先発出場した。

打撃結果は、3打数1安打で、3打席目にレフト前ヒットを放ち、1塁に着いた所で、リッチ・トンプソンが松井の代走として登場し、松井は試合を退いた。

松井は、この日の試合までヒットの全てがホームランだったが、この試合で初めてホームラン以外でのヒットを打つことが出来た。

昨年まで指名打者としての出場が多かった松井がレフトの守備として登場するのはファンとしては嬉しいが、それは、スコットが守備に就けるような状態じゃないからこその措置。なので、松井の古傷が治ったと喜ぶのはまだ早いということを肝に銘じるべきだ。

また、6月からは、開幕レフトのデズモンド・ジェニングス、外野も守れるDH兼ファーストのブランドン・アレンが故障者リスト入りから復帰する見通しだ。

そのころまでに結果が残せなければ、最悪、日本のファンからすれば信じられない非常な宣告の「解雇」が下されるだろう。まだまだ松井は予断を許さないのだ。

2012年6月4日 投稿:エイドギース




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