フランスとイタリアのトップが経済問題で話し合いへ【マリオ・モンティ首相、オランド大統領】


イタリア時間の現地5日、同国のモンティ首相とフランスのオランド大統領が、14日にローマで会談すると、通信社の報道で明らかになった。両氏は、ヨーロッパの経済危機にあたり、景気回復のための緊縮策だけでなく経済成長の方法についても話し合いをしたいという。

ヨーロッパは、ギリシャ・スペインを中心に深刻な経済不況、そして若者の失業率が深刻さを増している。特に失業率が50%を超える国もあるというのだ。フランスとイタリアは、ヨーロッパの中でも政治・経済において重要な役割を担う国だ。

このような国でも、同様のことが起きれば、世界同時不況になる恐れもある。イタリアもフランスも、どちらのトップも政権を取って、まだあまり時間が経っていないし、日本人にとって、馴染みのない人が首相・大統領を務めている。

だからこそ、日本でも知名度を上げることができるような抜本的な経済対策を施すことが、この2カ国には必要になるのだ。

2012年6月6日 投稿:エイドギース




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