石原都知事が駐中国大使の発言に激怒


東京都の石原知事は、8日の記者会見で、イギリスの新聞社の取材に応じた丹羽宇一郎中国大使の発言に異議を唱えた。丹羽氏は、新聞社の取材の中で東京都が尖閣諸島を買おうとする計画は、日中関係に深刻な危機をもたらすと答えていた。

一方の石原知事は、もっと日本のことや国益を考えてから発言するべきで、そのような姿勢のない人間が大使をやる資格はない、と話した。尚、石原知事は、丹羽氏が伊藤忠商事の元社長という立場柄、中国との利害関係があることが、このような言動を招いていると考えている。

石原知事といえば、東京にオリンピックを誘致しようなどと言って、その言動で大きな非難を浴びている。だが、今回は賛成する人が圧倒的に多い。

石原知事の考えに全ては賛成できないが、それでも、国益を第1に考えてくれる人が、行政のトップに立つのは、極めて自然なことだ。同じことを中国大使や日本政府にも見せてほしいものだ。

2012年6月10日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.